本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

2024年12月28日(土)より2025年1月5日(日)まで年末年始休業とさせて頂きます。

御迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

講演テーマ:『株式会社オーイーシーの「ICT×宇宙」への取り組み』

講師:株式会社オーイーシー 

   

開催日時:令和7年1月17日(金)14時30分~16時35分 :講演会
                 15時10分~16時10分 :宇宙ビジネスワークショップ
                 16時35分〜17時00分 :ネットワーキング


開催場所: 株式会社オーイーシー(大分市東春日町17-57 ソフトパーク内)

参加料 :無料
定 員 :先着40名

申し込みは、添付チラシの 応募フォームまたは、QRコードからお願いします。

第32回フューチャーセッションは、ダブルセッション+会員交流会2024を予定しております。

沢山の皆様のご参加をお待ちいたしております。

講演テーマ:宇宙産業と大分の可能性について(仮)

講演テーマ:弊社の宇宙事業への取組について(仮)

講   師: 横浜 航(よこはま こう)氏

       東京海上日動火災保険株式会社

       航空宇宙・旅行産業部 エアライン宇宙保険チーム ユニットリーダー

開催日時:令和6年11月15日(金)15時00分~16時40分 :講演会
                  17時00分~18時30分 :交流会2024


開催場所: アートホテル大分 2F グランドホール (大分市都町2丁目1-7)

フューチャーセッション参加料 :無料

交流会2024会費7、000円

定 員 :100名程度

申し込みは、添付チラシのQRコードからお願いします。

第32回フューチャーセッションは、ダブルセッション+会員交流会2024を予定しております。

沢山の皆様のご参加をお待ちいたしております。

講演テーマ:宇宙産業と大分の可能性について(仮)

講   師: 長谷川 暁一 ( はせがわ あきかず )氏 

       経済産業省 製造産業局 宇宙産業課 課長補佐

講演テーマ:弊社の宇宙事業への取組について(仮)

講   師: 横浜 航(よこはま こう)氏

       東京海上日動火災保険株式会社

       航空宇宙・旅行産業部 エアライン宇宙保険チーム ユニットリーダー

開催日時:令和6年11月15日(金)15時00分~16時40分 :講演会
                  17時00分~18時30分 :交流会2024


開催場所: アートホテル大分 2F グランドホール (大分市都町2丁目1-7)

フューチャーセッション参加料 :無料

交流会2024会費7、000円

定 員 :100名程度

申し込みは、添付チラシのQRコードからお願いします。

講演テーマ:宇宙産業の動向と支援施策について

講師:亀口 豪(かめぐち ごう)氏 

   九州経済産業局 地域経済部 製造産業課 機械産業係長

開催日時:令和6年9月20日(金)14時30分~16時00分 :講演会
                 16時00分~17時30分 :ネットワーキング&懇親会


開催場所: ソフトパークセンタービル301・302号室 (大分市東春日町17-20)

参加料 :無料
定 員 :50名程度

申し込みは、添付チラシの 応募フォームまたは、QRコードからお願いします。

北海道宇宙サミットのご案内です。

北海道宇宙サミット実行委員会は2024年10月10日(木)、宇宙ビジネスカンファレンス「北海道宇宙サミット2024」を十勝地方の帯広市で開催します。4回目の開催となる今回は、北海道との共催が決定しました。

北海道が宇宙産業の牽引役となる将来への期待を込めて、「北海道が、切り拓く。」をメインテーマとし、日本の宇宙政策・世界の宇宙港の動向・日本のロケット開発等をトークテーマに20名超の登壇者をお迎えする予定です。

参加申し込みは公式ホームページより受け付けています。

ご興味が有れば覗いて見てください。

https://hokkaidospaceport.com/summit/?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Aug_2_2024_Email&utm_medium=email

2024.8.8

本年度の夏季休業期間は、8月10日(土)から8月15日(木)までとさせていただきます。

事務局へのご連絡は、ホームページの「お問い合わせフォーム」をご利用いただくか、

info@osfc.or.jpへ直接メールをお願いいたします。事務局員が出勤日に対応させていただきます。

よろしくお願いいたします。

こんにちは、おおいたスペースフューチャーセンター事務局からのお知らせです。

大分県産業創造機構取引振興課様からお知らせ、ご案内がありました。 

デジタル化に向けてお考えの皆様、ご参考になればと思います。

   

「ものづくり現場のデジタル化促進講座(経営者・現場管理者向け)
~デジタル化の初歩からトライまで~」募集案内


一般社団法人大分県工業連合会
1 目的・概要
ものづくり現場にデジタル技術を導入し、効果的に活用するためには、経営者や
現場管理者が自社で取り組むべき課題と、これに見合ったデジタル化のイメージを
持ち、実践することが求められます。
本講座は、県内ものづくり中小企業において、「デジタル化の必要性を感じてい
るが、デジタル技術の導入方法や具体的なイメージがわからない」「これから社内
のデジタル化に取り組みたい」「さらに推進していきたい」という企業の経営者・管
理部門等のデジタル化を推進する方を主な対象として実施します。デジタル化の必
要性を実感してもらい、県内ものづくり中小企業へのデジタル技術の導入を促進す
ることを目的としています。
ものづくり現場におけるデジタル化に詳しい講師を迎え、現場の工程ごとに、デ
ジタル技術の紹介やその具体的な活用手法を、「初歩からトライまで」実践的に学
ぶことができる講座です。
2 主催
一般社団法人大分県工業連合会
3 協力企業(50 音順、敬称略)
アスプローバ株式会社、株式会社亀山電機、シーメンス株式会社、
Beach Head,Inc.、ミシマ・オーエー・システム株式会社、株式会社MENOU
4 募集対象
県内ものづくり中小企業のうち、今後社内のデジタル化に取り組む企業や、
さらなるステップアップを図ろうとする企業における、デジタル化推進の担当者
(経営者や現場管理者等)
5 定員
15 名程度(1社につき2名まで)
6 研修日程・研修会場
日程 会場
第1回 9月20 日(金) 13:00~17:00
コンパルホール 304 会議室
(大分市府内町1丁目5-38)
第2回 10 月4日(金) 13:00~17:00
ホルトホール大分403 会議室
(大分市金池南1丁目5-1)
第3回 10 月18 日(金) 13:00~17:00
ホルトホール大分403 会議室
(大分市金池南1丁目5-1)
第4回 11 月15 日(金) 13:00~17:00
ホルトホール大分404 会議室
(大分市金池南1丁目5-1)
7 カリキュラム
別紙のとおり
8 参加費
無料
9 申込方法 ※申込期限:令和6年8月30 日(金)
下記URL または二次元バーコードからお申込みください。
https://ttzk.graffer.jp/pref-oita/smart-apply/apply-procedure-alias/R6sokushin
10 受講者の決定通知
令和6年9月上旬頃通知予定
11 その他
・実習のため、パソコンのご持参が必要となる場合があります。
・定員を上回る申込があった場合は、期限前に締め切り、
1社当たりの受講人数を調整させていただくことがあります。
・本事業は、大分県からの受託事業です。
12 申込先・問合せ先(事務局)
一般社団法人大分県工業連合会 担当:黒木、加藤、髙橋
TEL:097-506-3267 e-mail:info@oitakenkoren.or.jp


※各講義の内容や開催場所等は今後変更が生じる可能性があります。
日時 内 容 講師・協力企業
第1回 9/20(金)
「製造計画編」
製造計画管理業務、スケジューラの活用について
ものづくりにおいて、実際の現場で起こり得る事例をケ
ーススタディ形式で取り上げ、グループディスカッション
を通じて問題点を整理します。
スケジューリングの情報システムへの活用による、もの
づくりの変化を体験し、その重要性・必要性を学びます。
佐世保工業高等専門学校
教授 柳生 義人 氏
北九州工業高等専門学校
教授 久池井 茂 氏
技術専門職員 宮元 章 氏
アスプローバ株式会社
第2回10/4(金)
「受発注と生産収益管理編」
管理受注業務について
リモート環境が重視される現状においても、効率を保っ
て収益を維持する企業の受注生産活動業務に焦点を当て、
具体的な手法を紹介します。
MRP1を使用して、電子的な方法による受発注情報の共有、
在庫推移表を活用した効率的な材料発注から、生産計画・
指示・結果入力までの一貫したプロセスを学びます。
大分工業高等専門学校
教授 尾形 公一郎 氏
北九州工業高等専門学校
教授 久池井 茂 氏
Beach Head, Inc.
ミシマ・オーエー・システム
株式会社
第3回10/18(金)
「製造進捗管理編」
製造実行システムについて
受注管理業務の効率化を図るためには、工程別の製造指
図作成及び実績把握をきめ細かく行うことが重要です。本
講座では、品質管理プロセスにおけるシステムエンジニア
リングと、それを基盤としたフロントローディング2を学び
ます。さらに、第4次産業革命関連ツールにおいて、実績把
握に極めて有効なMES3について学びます。
鹿児島工業高等専門学校
教授 島名 賢児 氏
熊本高等専門学校
教授 田中 禎一 氏
北九州工業高等専門学校
教授 久池井 茂 氏
シーメンス株式会社
株式会社亀山電機
第4回11/15(金)
「品質管理編」
外観検査業務の自動化、AI の活用について
検査員の目視に多くを依存している外観検査業務を、AI
で自動化することにより、人手不足と品質管理の課題を解
決する動きが注目を集めています。
現在は、ノーコード(プログラミング不要)のAI ツール
を用いて、現場が自ら低コストで自動化の検証・開発を行
う手法がトレンドになっています。本講座では、AI 外観検
査システムの概要と、ツールを用いた画像検査AI 開発につ
いて、実践的な演習形式で学びます。
大分工業高等専門学校
准教授 稲垣 歩 氏
北九州工業高等専門学校
教授 久池井 茂 氏
株式会社MENOU
1 MRP :「生産活動に必要とする資源(リソース)の計画を立て、それに基づいた仕入れ・生産を行う管理手法」
だが、最近ではその役割に加えて生産の工程管理や品質管理、販売管理や出荷管理、関連する会計処理な
ど幅広い業務をカバーするためのシステムとして導入・運用されている。
2 フロントローディング:設計初期の段階に負荷をかけて、前倒しが可能な工程を初期段階で行うこと。
3 MES :製造実行システム。製造工程の把握や管理、作業者への指示や支援などを行う。


おおいたスペースフューチャーセンターからのお知らせです    

宇宙ビジネスの中心地・東京/日本橋を舞台に、宇宙産業のオープンイノベーションを推進する

一般社団法人クロスユー主催の「宇宙ジュニアアカデミー」」が2024年8月16日(金)

から 8月18日(日)まで開催されます。

このイベントは、中高生をメイン対象として、宇宙分野の最前線に触れ、新たな気づきや考える機会を

提供することを目的とし、国内の宇宙分野で活躍する企業・アカデミア団体による最先端の

宇宙コンテンツや研究に触れるワークショップとなっていますので、案内します。

なお、本イベントには、OSFC会員企業である(株)minsora様と(株)オーイーシー様が

宇宙教育コンテンツを提供しますので、併せてご案内いたします。

ワークショップを通じて、この夏、新たな可能性に出会ってみませんか?

皆様のご参加をお待ちしております。

■ 日 程 : 2024年8月16日(金)~ 8月18日(日)

■ 時 間 : 各日9:00 ~17:00のうち、90~180分程度

■ 会 場 : X-NIHONBASHI TOWER、X-NIHONBASHI BASE 

■ 参加費 : 2,000円

■ 対 象 : 中高生 ※一部小学生も可

■参加方法 : クロスユー宇宙ジュニアアカデミー | Peatixよりお申込みください。       

■ 主 催 : 一般社団法人クロスユー

■ 後 援 : 中央区教育委員会​、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

案内サイト:https://www.crossu.org/event/240816it/

申し込み先:https://crossu20240817.peatix.com/



おおいたスペースフューチャーセンター事務局からのお知らせです。

ARLISSは、米国の広大な砂漠を舞台に毎年9月に開催される、小型模
擬人工衛星“CanSat”の打上げ実証実験です。競技会としての一面もあり、
様々な国や地域の学生が集まり、技術やアイデアを競い合い、貴重な経
験を積むことができます。
20年以上にわたり、将来の宇宙開発エンジニアを育成してきましたが、
円安による経費増大で学生の負担が重くなり、参加費用の高騰が続いて
います。経済的理由で参加を断念する学生が増えることは問題であるため、
クラウドファンディングを計画しています。

将来の日本の宇宙開発を担う学生たちにとって、経済的な理由でARLISSに参加出来ないことは大きな機会損失であると考えます。次代を担う学生たちを応援します。皆様のご協力をお願いします。

詳細は以下のARLISS・UNISEC事務局のチラシをご覧ください。